CO2排出
何年間かため込んでいた木材を焼却処理しました。
きのこ小屋の廃材もあり、釘が刺さったままです。
釘が無ければ山に戻しますが、危ないので焼却しました。
ついでに古い丸太なども焼却。
半分腐敗し、土に埋もれて濡れたものも焼きましたが、
木のエネルギーはかなり大きく、全て灰になりました。
放射熱が熱くて近づけません。
この木を全てシュレッダーして肥料として使えば、かなりのパワーがありそうです。
そのためにはパワーがあるシュレッダーが必要ですが、うちのでは力不足です。
生垣を剪定した（2週間前）枝葉も乾燥が進んでいたので一緒に焼きました。
一部は昨日シュレッダーしましたが（2時間も）、
乾燥して固くなってしまうと、機械への負荷が大きいようです。
炎の力はすごいですね。
体積が100～1000分の1ぐらいに減るのでしょうか？
廃材を山のように積んでいた場所は、きれいさっぱりとなりました（3枚目）。
