今日一日 (目医者、小楢伐採、機械修理などなど)

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今日もいろいろなことがありました。


午前中に目医者へ。

症状が少し改善していたので気分が明るくなりました。

今まで(半年間ぐらい)網膜の水のふくらみが少しずつ大きくなっていましたが、

今日は少し薄くなっていました。

お灸で肩や首の状態が改善された効果かもしれません。

レーザー治療法もあるようですが、中心部なのでレーザーを当てると視力が悪くなるそうです。

結果として、西洋医学では治療法がなさそうです。


帰りに「八雲立つ風土記の丘」に立ち寄り、「熊野大社の宝物展」を見てきました。(写真1)

熊野大社は古いお宮ですが、戦乱期に一度建物が消失しているので、直接の資料はあまり残っていません。

神社周辺の図や、建てかえられる度に書かれた棟札などがありました。

近くの遺跡から掘り出された昔の琴などが展示されていました。

寄進されたものの中に、秀吉が上杉景勝に出した手紙があって驚きました。


風土記の丘」は古墳があった小山に作られています。(写真2)

周りは森なので、ゆっくり散歩するのも良さそうです。


午後には木を2本伐りました。

フィールドではなく、家の裏の山の畑の周りです。

荒れ山をきれいにする作業の一環です。


興菌115号の駒が500個そのまま残っているので、これを植えます。

本来は秋に伐るべきですが、大丈夫でしょう。

倒したままの状態でしばらく置いて乾燥させます。


くろ助(エンジン付一輪車)を使う予定でしたが、エンジンがかかりません。

購入した農機具屋さんに来てみてもらったところ、ガソリンをエンジンに供給する部分の

ゴムなどの部品が経時変化で硬くなっているためのようでした。

何年も売れなかったものを安く買ったためで、無料で直してもらえるようです。


ついでに草刈り機も見てもらったところ、

かなり使い込んだので、エンジンの部品が磨耗して、燃料の一部が燃焼しないで廃棄されているようです。

エンジンのかかりが悪かったのと、マフラー周辺がオイルでべたべたしていました。


あとはAIを作り、黒酢を調合しました。


目が少し快方に向かったので、気分が前向きになりました。