今日の活動;なめこ用桜の木伐採

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なめこのほだぎは、寿命が短いようです。

直径25センチぐらいの桜の木が、3年ぐらいでかなりぼろぼろになり、木の表面ではなく奥の方から生えてきているようです。

今年も植菌が必要と考え、桜の木を伐りました。

私のフィールドで、1箇所から5~6本生えているところがあるので、間引く感じで(細いのも含め)6本ほど伐りました。

500駒で足りるかな?

森林組合に注文すると、1000駒単位だったような?

玉切りせず、そのまま1ヶ月以上置いておきます。


その後、フィールドの奥の方を少し整備しました。

立ち枯れの木や、斜めに生えている木を伐りました。

直径30センチもある大きな木が、5メートルぐらいの高さから折れて下の部分がそのまま立っています。

小さいチェンソーしかもっていかなかったので、またの機会に伐ります。

その上の部分が他の木に引っかかったままになっており、危険なので処理しました。

他にも立ち枯れの木、他の木に引っかかった枯れた樹があるので処理を進めます。

いらない木をもっと間引くと森の中が明るくなり、湿度も下がって気持ちの良い森になると思います。

ボチボチやっていきます。


全然関係ありませんが、家にはヤモリがたくさん住んでいます。

今日は家の中まで入り込んで、壁に張り付いていました。

体調4センチぐらいのまだ子供でしょう。

ヤモリを捕まえてみると、肌色で、とても気持ちが良い触感です。

柔らかいゴムのおもちゃのような・・・。

一度お試しください。