さだまさし、ロッカ、六子

昨日長女たちと本屋に行きました。
 
初期の頃のさだまさしのCDがあったのでつい買ってしまいました。
 
懐かしさもありますが、やはりおじさんのさだまさしより、若者のさだまさしの歌の方が好きです。
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グレープという名前も懐かしいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらは何年か前、「ロッカ」というグループ名で初めてデビューした六子さん(向かって右側)のシングルCDです。
 
たしか出雲出身で、今は松江市周辺で一人で活動しています。
 
「だんだん」という曲名です。
 
出雲弁で、「ありがとう」という意味です。
 
この時はまだ10代だと思います。
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最近出した、初めてのアルバムの写真です。
 
以前からほしいと思っていて、ちょうど良い機会なので買いました。
 
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作詞はほとんど自分でやっているようです。
 
全国デビューもできる実力者だと思います。
 
出雲地方の祭り、絆、思いやりなどがテーマです。
 
一度ライブにも行きたいですが、残念ながらまだ行けていません。
 
どう成長していかれるのか、楽しみです。
 
 
当分は、通勤で聴くことができます。