次は・・・きくらげ

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なんとも際限なく、性懲りも無く稙菌作業です。

やることがたくさんあって、体がついていきません。


注文していたきくらげ(正確にはあらげきくらげ)今日500駒入手しました。

工場から直送されたのをすぐ受け取りました。

製造年月 21.02

新鮮そのもの!まだ湯気が立っています。(そんなわけない)

明日稙菌の予定です。


注目は「あかめがしわ」らしき木。

雪で大きめの枝が折れて落ちています。

この、原木が有り余っている状況の中、切り倒すことはさすがにやめました。

この折れた枝だけ使います。


これ以外は、楠、梅、椎の木があります。

楠はきのこに匂いが付く可能性がある。

梅はあまり適さない。

と聞きましたが、実験と思ってやってみます。

さらに、熊野大社で燃やされそうになっていた桜の枝も運び込んであります。

伐り倒したはぜの木もあったので、これも使ってみます。


明日やること、

,△めがしわらしき枝を玉切りする。

∪磴農泙譴診潺量/枝を持ち帰り玉切りする。

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イ海譴蕕慮玉擇蛤銈了泙砲くらげを植菌する。

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Д侫ールドにある倒れた小楢の木を下まで落とす。

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フィールドにある、先日伐った杉の木を持ち帰る。

山に竹を取りに行く。

採ってきた竹で、日よけ用の屋根を作る。

キウイの棚を修理する。


どこまでできるでしょう?