竹伐り; スサノオ神社跡

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熊野大社の裏の山の上に、スサノオ神社跡があります。(写真1)


熊野大社に合祀される前、明治時代まではあったようです。(写真2)

上の絵が明治時代のスケッチ、下は現在の写真です。


今では竹がはびこって、大きな木が弱り、枯れてしまっています。(写真3)

写真の一番右側の木は、直径が50センチぐらいありますが、すでに枯れてぼろぼろになっています。

倒れる前に切り倒す必要があると思います。


夏には下の方にかんぞうたけが生えていました。

熊野大社の側から順次退治してきていますが、まだまだです。


今日は3本ほど伐りました。

但し今日の目的は、伐った竹を利用しようというものです。


何に使うか?はほぼお察しのとおりですが、次の投稿でお知らせします。