イロガワリとアミタケ?

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

最近きのこが見られるようになってきました。

残念ながらまだ自信を持って鑑定できないので、食べれそうなきのこも食べることができません。


最初の2枚は、イロガワリではないでしょうか?

触った場所が見る間に青くなり、しばらくすると黒っぽくなります。

図鑑の写真と比べると、茎が細く、かさが薄いように見えます。

椎茸のほだぎをおいている下から何本も生えていました。

初めての経験です。


3,4枚目は、アミタケのように見えます。

これは熊野大社の境内に生えていました。

熊野大社の周辺にはいろいろなきのこが生えますが、去年の秋鑑定してもらったところでは、ほとんどが毒キノコ、あるいは名前がわからないきのこでした。

去年熊野大社でみつけた食べられるきのこは、肝臓たけ1個と小さな狐たけ1個だけでした。