ほだぎ整理

 
山の畑に移動した、古いほだぎです。イメージ 1
 
エンジン付き一輪車 くろすけで何回も運びました。
 
皮がぼろぼろとはがれてくるほだぎは、もうきのこが生えてきません。
 
しいのきは3年ぐらいでだめになるようです。
 
クヌギの木は7年ぐらい大丈夫です。
 
小楢の木も長持ちしますが、うまくできたほだぎは寿命も長そうです。
 
 
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家の裏の横穴に保管していたほだぎを運び出します。
 
湿度が高いので、木の表面もかびっぽくなっています。
 
ほだぎの表面にゴムたけが生えていました。
 
十分熟成したほだぎに生えてくるようです。
 
 
 
 
 
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古いほだぎを撤去した後に設置しました。
 
穴の外に保管しているほだぎも同じぐらいの量があるので、
 
別も場所にも設置します。
 
来年の春頃に生えてくれるといいですね。
 
 
 
 
 
 
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穴の中にはまだなめこのほだぎもあります。
 
桜の木です。
 
どこに設置するかが問題ですね。